ことのはログ

繊細さをたいせつに、心地よく暮らそう

繊細さん(HSP)の特集がAbema TVで放送されました。

こんにちは、ことのはです(^^)

早速更新が滞ってますね・・・。5月末に会社を辞めて、時間に余裕のある日々を送っていたので、「ブログやるぞ!もりもり更新!」と意気込んでいたのだけど、6月下旬から新しい職場でのお仕事が始まると、案の定気力が追いつかない。笑

今の私は、派遣でフルタイムの仕事をしつつ、副業でWebライターのお仕事をして生計を立てています。以前のように深夜まで会社にカンヅメ・・・なんてことはなくなったけど、それでもふたつのお仕事を責任持って進めるって色々消耗するもので。。

とはいえ、このブログもせっかく立ち上げたので、無理のないペースでゆるりと続けてゆきたいなと思います。

 

さて、前置きが長くなりましたが、ここから本題。

先日、Abema TVの『Abema Prime』という番組で、繊細さん(HSP)が特集されました。放送から1週間は無料で見れるそうなので、11日(10日かも!)までは下記リンクから視聴できます。

gxyt4.app.goo.gl

HSPの当事者として、『繊細さんの本』の著者でカウンセラーの武田友紀さんと、表現団体『The All Mighnority』主宰の吉田光さんがゲストに迎えられ、MCのふかわりょうさんや柴田阿弥さんが素直な疑問を投げかけていくような番組構成。

ふかわさん自身も繊細さんの要素を持っている自覚があるためか、ソフトな表現でことばを丁寧に選びながら進行されているのが感じられて、安心して見ることができました。

 

「HSPは生まれ持った気質であること」や、「同じHSPといってもさまざまな人がいること」がわかりやすく伝えられていて、とても良い特集だったんじゃないかな。

途中、出演者みんなでチェックリストを確認する場面があるのだけど、ほんとに数個しか当てはまらないという人もいるんだということが個人的に衝撃だった!「あてはまらない人もいる」って情報として知ってるのと、実際にそれを目の当たりにするのって、インパクトが違うなぁと思った。

 

番組を通して、私がいちばん感じたのは、ゲストの吉田さんが一見HSPっぽく見えない!ということ。とても堂々としているし、積極的に発言もされていて、何も知らずに見ていたらとてもHSPだとは思わないよなぁって。

そして、それって私もそうなのかも・・・!と思ったのです。

 

新しい職場でも、「人見知りしないでしょ」とか「しっかりしてるね」と言われることが多くて、「いやいやいや・・・」と思ってたのだけど、きっと外から見るとこの吉田さんみたいな感じに見えているんだろうなぁ。

決して人と話すことが嫌いなわけではなく、むしろ好きだと感じる場面だって沢山ある。責任感が強いから、仕事だってちゃきちゃきこなす。本質的でないことにすぐ違和感を覚えてしまうから、意見だって述べちゃう。

それって、きっとみんなが一般的に感じる「繊細」ということばのイメージとは、結びつきづらいんじゃないかな。

 

私は、人とコミュニケーションを取ったり、チームで一緒に進めていくような仕事を長いことやってきたから、自然とコミュニケーション能力は身に付いていった。けれど、それって処世術的にあとから付いてきたものだという感覚で、やっぱり人と長く一緒にいるのは苦手だし、疲れてしまうんだよなぁ。

そういう部分が、外から見たイメージとのギャップのためか、なかなか理解されづらいなぁって感じる。ずっとそのことにもやっとしていたけれど、今回この番組で外からHSPの人を見ることができたお陰で、少し腑に落ちた気がします。

 

外側から見えるものなんてほんの一部でしかなくて、それだけで判断してしまうのはとても危うい。でも、どうやったって他人のことは外側からしか見れなくて。だから、きちんと対話をすることが大事なんだね。

そして、相手が訴えることが、自分に見えてるものと違ったとき。「それは違うよ」なんて安易に言ってはいけないなぁと思った。「私にはこう見えていたけれど、この人はこう感じていたんだな」って受け止められる、そんなひとで在りたいなと思う。